西浦:
続いては、マーションジャパンさまの第3段目のインタビューです!
梶田さま、今回はどのブランドをご紹介いただけるのでしょうか?
[梶田さま] |
マーション ジャパン 梶田さま(以下、梶田さま):
今回は、Michael Kors、FENDI、そして、Carbon Fiber Collectionをご紹介します。
そんな、Michael Korsのお勧めのフレーム、1本目はM2877AF になります。
[M2877AF] |
マイケル・コースのシックで、ラグジュアリーなイメージが表現されたおすすめのモデルです。すっきりとした印象の細身のフレームはこだわりのディテールにより高級感のある仕上がりになっています。
2本目はM2865AF 。
[M2865AF] |
バッグの金具をモチーフとしたテンプルのデザインが印象的なモデルです。シックなデザインは、シチュエーションを問わず、様々なシーンに対応します。
西浦:
最近、多くのファッション誌で良く目にする、人気のブランドですよね。女性なら、このサングラスはあこがれのシェイプですよね。かっこよく、上品にかけこなしたい一本だと思います。
梶田さま:
続いて、FENDI です。FENDIは、イタリアを代表する世界的ファッションブランドのひとつなのはご存じですよね?1925年、ローマで小さな皮革店としてスタートしました。その後、フェンディが世界的に躍進するきっかけとなったのが、1965年に当時、非凡な才能で話題となっていた新進デザイナー、カール・ラガーフェルドを起用したことによります。彼はそれまでコートの裏地に使われていた「ダブルF」の柄を表地に使い、その柄が現在でもフェンディのアイコンとして愛用されています。
ラガーフェルドによって作り出された「伝統」と「革新」というブランドのコンセプトは
現在でも彼自身のディレクションによって、すべてのアイテム、もちろんアイウェアにも
込められています。
FENDIのお勧めのフレームは、F5308A。
[F5308A] |
FENDIの伝統的なモチーフである「PEQUIN」のストライプ柄が印象的なデザインです。
トレンド感のあるフロントシェイプもアジアンフィットの設計により、掛け易くなっています。
続いて、F1008A。
[F1008A] |
テンプルのマルチカラーのダブルFロゴが可愛らしいモデル。
丸みのあるウェリントンシェイプとの組み合わせで、ガーリーに掛けこなしてもらえます。
西浦:
両方ともFENDIという感じの上品さと気品が溢れるアイウェアですね。
梶田さま:
そして、最後にご紹介するのが、Carbon Fiber Collection。
[Carbon Fiber Collection] |
話題の素材、カーボンファイバーを使用したコレクションになります。航空機や自動車、スポーツ用品など高品質が求められる、様々な分野で使用されているカーボンファイバーの機能をいかしたスタイルが特徴です。デザインも機能的でスマートな印象のリムレスタイプを採用し、見た目も軽く、すっきりとした印象に仕上がっています。又、特殊な加工を施すことにより、これまでのカーボンファイバーでは見られなかった様々なカラーを実現しています。カーボンファイバーの素材以外にも、様々な機能が盛り込まれた商品ですので、実際に手にとってご覧ください。
西浦:
カーボンファイバーは最近本当に話題の素材ですよね。アイウェアにもみられるようになってきましたよね。ですが、カラフルなものって、あまり見たことがないので、新鮮です。
梶田さま:
そうですね。ぜひ、ブースにお越しいただいて、実際のアイウェアをご覧になっていただきたいと思っています。
アポイントは、以下にご連絡ください。
(株)マーション ジャパン 03-5447-8931
それと、Marchon Japanの フェイスブックページもご覧ください。
こちらでもさまざまな情報を配信しています。
Marchon Japan フェイスブックページはこちらから
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【編集後記】
今回は、世界的な大手アイウェア企業2社をご紹介しました。素材開発から製品化まで、全て日本の英知を結集し、8年もの歳月をかけて作り上げた「ラインアートシャルマン」で世界の市場を席巻する、シャルマンさん。お取り扱いされるブランドも、その会社名も知らない人はいないほど、眼鏡業界の顔ともいえる、マーションジャパンさん。年に一度、世界中のアイウェアメーカーが出展するIOFTだからこそ実現する、夢のようなインタビューをお届けしました。ちなみに、マーションジャパンさんは、来週のIOFTニュースで今季発表になる新しいブランドをご紹介くださいます!まだまだ、新しい話題が飛び込むIOFTニュース。引き続き、ご愛読くださいね。
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※本展は、商談を主な目的とした展示会です。
招待券をお持ちでも、一般の方、18歳未満の方のご入場は固くお断りいたします。
招待券をお持ちでも、一般の方、18歳未満の方のご入場は固くお断りいたします。
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