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2014年11月29日土曜日

[Vol.152] 現代アーティスト・眼鏡作家 が織りなすアイウェアの世界

IOFT2014 で見つけたオサレなメガネをご紹介。
現代アーティストで眼鏡作家のRYO YAMASHITAさんをご存知でしょうか?

「現代アーティスト」という肩書が表す通り、芸術というパワーがみなぎるものから、眼鏡「作家」という肩書が表す通り、素朴で人間味がにじみ出るようなアイウェアもあったり…本当にメガネっていろいろな表現方法があるんだなと新たな出会いに感動してしまいます。

さて、そのRYO YAMASHITAさんとメーカー、久常商店のコラボアイウェアがIOFTに出ていました。
残念ながら、私はお写真でしか拝見していないのですが、テンプルは竹でしょうか。そして、フロント部分には鉄器のような、鋳物のような質感さえ感じる、独特の雰囲気が何とも言えない魅力ですね。

このフレームを見た時に、それをかけている人のファッション、時代、性格など、色々な事を想像してしまう。ただ、そこにあるだけで、多くのストーリーを私達に語りかけてくるようなそんなアイウェアだと思いませんか?

ブランド名:リョウ ヤマシタ アイ・ビー・ノワール
メーカー名:(有)久常商店





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2014年11月17日月曜日

[Vol.146] 福井への想いと愛が詰まった眼鏡~河和田

IOFTで見つけたオシャレすぎるアイウェアをご紹介しちゃいますー!!

河和田というブランドです。

福井県にある、メガネ職人が集まる村、「河和田」を冠したブランドなんです。

以下、「河和田HP」より抜粋====
河和田メガネは福井県のメガネ職人の村の名前をブランド化した。
グローバル化・競争化・大量生産化が進む世界のメガネ産業の中で、日本のメガネ職人がどんどんその座を奪われていることに対する物足りなさが河和田というメガネブランドを作ることになった動機だ。

都市化・産業化が進むこの時代、次第に忘れ去られていく「日本の田舎の純粋さと懐かしさ」

それも河和田メガネが伝えたいメッセージである。

====================

つまり、眼鏡の産地、福井への想いと愛が詰まったブランド。

それだけにどのアイウェアを取っても福井を代表する職人の息遣いが聞こえてきそうなものばかり。

レトロクラシックなデザインの中に光るスタイリッシュさは、一見の価値あり。ですよ。

ブランド名:河和田
モデル・型番:晴嵐 13
メーカー名:レインコート
河和田HP:
http://kawada-eyewear.com/






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2014年10月10日金曜日

[Vol.103] 鯖江が誇るセルロイドの名匠~マコト眼鏡

職人魂!に胸が熱くなるページをば。

以前もご紹介した、「鯖江メガネファクトリー」。

こちらのページの中に、「ゲンバシュギ」というのがあるのですが、私、このシリーズが好きです♡
眼鏡の匠たちがたっくさん紹介されているのです。

中でも今回ご紹介するのは、メガネの祖、増永五左衛門氏を祖父に持つ、増永誠氏。『歩』というブランドを送り出すマコト眼鏡というメーカーの会長です。

今、世に出回っている多くのプラスチックフレームは「アセテート」という素材。しかしながら、マコト眼鏡はセルロイドにしか出せない艶感、とろけるような 滑らかさ、その極限の美しさを追求すべく、セルロイド一筋で勝負する会社です。そして、会長は今でも現役のセル枠職人として日々活躍中なんです。なななー んと、この道65年!の大ベテランであります。

また、会長率いる同社は、その高い技術力、長年にわたる功績が認められ、今年「ふくいの手仕事」に認定されました。

そんな会長のインタビューがこちらでご覧いただけます。


福井弁がそのままテキスト化されているところにもぜひ、ほっこりしてくださいね。





鯖江メガネファクトリー
http://www.city.sabae.fukui.jp/users/monodukuri/sabaemegane/genba-shugi/genba001.html



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2014年10月3日金曜日

[Vol.89] 速報!アイウェア・オブ・ザ・イヤー2015 受賞製品発表!

業界屈指のデザインアワード『アイウェア・オブ・ザ・イヤー2015』 受賞製品が決定いたしました。

先日、めが姉が、レポートをしていた審査会を経て、ついに、受賞製品が発表に。

受賞した製品は、トレンド、技術力、デザイン、美しさ、色、形、新しさ、革新性など様々な角度から議論を重ね選ばれたアイウェア達です。

各部門のグランプリは10月20日[月]の表彰式にて発表!
もちろん、Facebookでも速報させていただきます。

受賞製品はぜひ、下記サイトよりご確認ください!
http://www.ioft.jp/Concurrent-Events/Eoy-Awards/Winners/


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2014年9月30日火曜日

[Vol.74] アイウェア・オブ・ザ・イヤー2014 機能・技術部門 グランプリ受賞製品~monblue

アイウェア・オブ・ザ・イヤー2014
機能・技術部門のグランプリ受賞製品といえば、
三工光学のmonblue(モンブルー)

フレーム1枚を仕上げるのにかかると言われている工程数は、250以上とも300以上とも言われています。その細部にわたる複雑な工程を大幅に削減できた のがこのモデル。理由は、βチタンシート材に特殊な工程を施して、レンズ保持機能を持たせたフロント構造を取り入れること。だそうです。

フロントのバイカラー部分も、単に色が違う。では済まされない、超高度な技術だからできている美しい作り。

シンプルなデザインの中に凝縮されているのは鯖江が誇る技術力の結晶なのでした。

その三工光学さんが、昨年 IOFTの会場内で流していた動画がこちら。
色々な人にモンブルーをかけてもらい、撮影されたPVです。

前半は工場での制作風景が、そして後半には、モンブルーをかけ、笑顔に溢れる人の顔…。

ちなみに私、昨年のIOFTの会場でこちらを拝見し、作り手の思いがぎっしり詰まったPVに、感極まりました(T_T)じぃぃぃぃん。

視力が悪い人にとっては、毎日必要なメガネ。
だからこそ、その人の生活にそっと、自然に寄り添うために求められるのはシンプルだけどあきがこない。だけど耐久性にも優れた良いメガネ。

このPVからはそんなメッセージも伝わってくる気がしませんか?

現在、PV第二弾も絶賛制作中とか。
もちろん、第二弾もGET次第、ご紹介します!


ブランド名:monblue
メーカー名:(株)三工光学

三工光学社のHPはこちらから
http://www.sankokogaku.co.jp/







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2014年9月29日月曜日

[Vol.48] 本当に良い人に伝えたい そんなアイウェア~杉本圭

フランスのメガネのアワード「シルモドール」や、日本の「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」など、数々の賞を受賞し、その技術力、磨きの美しさ、デザインに定評のある注目のブランド「杉本圭」

ファッショニスタが集う某百貨店のフェアでは大大大盛況だったそう。

これぞ鯖江の職人が作り上げる手仕事。と、確かな技術に裏打ちされた、エッジの効いた独創的なデザインが特徴。

本当に良いもの。持っている人が感動すら覚える。そんなフレームです。

今回ご紹介するのは、その中でも「アイウェア・オブ・ザ・イヤー2010」メンズ部門 グランプリの一本。8mmのアセテート。一見ごつごつした印象も受けますが、肌に触れる部分は丸みを持たせ、かけ心地が柔らかく仕上がっています。そんな 細やかな心配りにもMade in Japanを感じずにはいられません。

ブランド名:杉本圭
モデル名:KS-22 color.3 クロ/ハバナ
メーカー名:杉本圭(株)
ブランドHP:http://www.sugimoto-kei.jp/concept/






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[Vol.27] フワリと包み込むような究極のかけ心地~LineArt Charmant

究極のかけ心地 とは、まさにコレ!

電車内や街を歩いている人のメガネチェックが趣味のIOFT広報担当です。めが姉には劣る…かもしれないですが、私も長年の経験のおかげで、ある程度であればパッと見て、眼鏡のブランドを言い当てられるようになってきました。

そんな私がいつも驚くのは、このシャルマン社のラインアートをかけている人が本当に多い事!男女問わず多くの方に愛されている福井県鯖江発の世界に愛される一本です。

エクセレンスチタンというなかなか聞きなれない素材を使ったこのメガネ。チタン自体は、アレルギーの人も使える金属という事で、医療分野など様々なところで活躍しているのですが、アイウェアとなると、そのバネ性の弱さなど問題点もあったんです...。

そこで理想的なメガネを作るべく、同社はチタンを眼鏡用に開発。なんと、8年もの歳月がかかったそう!

その結果、フワッと優しく包み込まれるようなかけ心地と購入時のかけ心地が長く持続するまさにユーザーが求めていたメガネが誕生。これが、エクセレンスチタンなんですよ。

私も何度かお店で試してみましたが、今までのメガネが、良い意味で変わる、頭の中には「!!!」が並ぶ、それくらいかけ心地の良さが突出しています。

このメガネを知った時、日本人であることを誇りにすら感じました…。

これぞまさに、メガネ界のクールジャパン!

ブランド名:LineArt Charmant(ラインアート シャルマン)
モデル名:新素材エクセレンスチタンシリーズ
メーカー名:(株)シャルマン




[Vol.17] 最高の技術が作り上げた、至極のアイウェア~三工光学 モンブルー

はいっ!またまた、めが姉ですッ!

今回は、「アイウェア・オブ・ザ・イヤー2014」 機能・技術部門のグランプリに輝いた、モンブルーをご紹介しちゃうわよ~。

このメガネ、ミニマムなデザインなのに、非の打ちどころがない計算されつくされた技術が詰まっていて、機能・技術部門のグランプリという名に本当にふさわしい一枚なの。

もちろん、日本を代表する世界の眼鏡産地、「鯖江産」

フロント部分のバイカラーは二つの金属をつなげ併せているのではなく、キレイに繊細に塗装されていて、これだけでも、「ムムムッ!」とうなっちゃうのに、 それだけじゃないッ!レンズをはめ込む溝の部分がβチタンシート材に特殊な工程を施して、レンズ保持機能を持たせていたり、従来の複雑な製造工程を減らす 事に成功していたりと、まさに、無駄を出さず、より効率良く製造できる、未来志向の眼鏡。

ね。グランプリの名にふさわしい、うんちくが詰まったメガネでしょ?

ブランド名:モンブルー
モデル名: MO-001




[Vol.9] 「歩」が「ふくい手仕事」に選ばれました!!

先日ご紹介した、「歩」が、「ふくい手仕事」という伝統工芸品の一つに選ばれたそうです!

つまり、歩が誇る手作りのセルロイドフレーム、その裏に隠された職人の手仕事はまさに日本の伝統工芸品として、残すべき技術だ。と、認められたというわけです。

メガネで選ばれているのは同社を含め、2社だけだそう。世界的なメガネの聖地鯖江に存在する数あるメーカーの中から選ばれた「歩」は、日本が誇るアイウェアと言っても過言ではないですね。


下記、福井県HPより引用


【ふくい手しごと】 

国指定伝統的工芸品、県指定郷土工芸品の他、長年にわたり県内で手工業的生産が行われている製品、製造の技能や技術

「歩」のひと言は月曜日!(歩オフィシャルブログ)
http://makotooptical.blog41.fc2.com/blog-entry-225.html 

[Vol.5] これぞ職人技!セルロイドの名匠 「歩」

これぞ職人技!なアイウェアをご紹介します。

良いメガネを見分けるポイントの一つとして、「磨きの違い」があげられます。セルロイドという加工に技術を要する素材を丹念に思いを込めて磨き上げるからこそ、驚くほど滑らかで、しっとりと手になじむ…。そこには、一寸の隙も許さない職人技を感じる事ができます。

これぞ鯖江、これぞ匠の技をぜひ体感してみてください!

ブランド名:歩
モデル名:歩

メーカー名:マコト眼鏡