まずは、メンズ部門でグランプリに輝いた、USH by yuichi toyama。
2009年に誕生した比較的新しいブランドなのですが、質の高さとトレンドをビシッとおさえたアイウェアで一躍人気のブランドになりました。これからの眼鏡業界を支える若手デザイナーのブランドなんです。
今回、アイウェア・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルは、メンズ部門受賞作ですが、私も欲しい!!(笑)
ブランドの説明によると、本モデルの特徴は…
『Light Classic』をベースに今回のテーマである"ODD"(奇妙や変わったを意味する)『ちぐはぐ』『ズレ』をディテールデザインで表現し、USHならではの新たなクラシックスタイルを提案している。
だそうです。確かに、テンプル部分のちぐはぐ感とか、たまらないですよね。
そして、この1本が受賞した理由としては…
80年代のタイプをモダンに昇華し、モノとしての面白みはもちろんだが、かけて違和感がないということにも配慮がなされている。クラシックであっても浮いて見えない、かけ心地も柔らかいという今年らしい一本。
なんですって。
うんうん。なるほど。確かに、レトロなモデルって、モノによっては、アニメフレームというか、浮いた感じになりがちなのですが、これだと今のファッションに合わせてスッと自然に決まるんです。
いわゆるヴィンテージフレームがハマらない。THE昭和の男になってしまう男性陣、おススメですよ!試してみてください。
本当、ここのアイウェアはカッコいいですよ!そのうち、女性目線のSeacret Remedyもご紹介しますね。これはこれで胸がとろけます…♡
ブランド名:USH by yuichi toyama
モデル・型番:UF0-047 Tyler
メーカー名:(株)アトリエサンク
ブランドの説明によると、本モデルの特徴は…
『Light Classic』をベースに今回のテーマである"ODD"(奇妙や変わったを意味する)『ちぐはぐ』『ズレ』をディテールデザインで表現し、USHならではの新たなクラシックスタイルを提案している。
だそうです。確かに、テンプル部分のちぐはぐ感とか、たまらないですよね。
そして、この1本が受賞した理由としては…
80年代のタイプをモダンに昇華し、モノとしての面白みはもちろんだが、かけて違和感がないということにも配慮がなされている。クラシックであっても浮いて見えない、かけ心地も柔らかいという今年らしい一本。
なんですって。
うんうん。なるほど。確かに、レトロなモデルって、モノによっては、アニメフレームというか、浮いた感じになりがちなのですが、これだと今のファッションに合わせてスッと自然に決まるんです。
いわゆるヴィンテージフレームがハマらない。THE昭和の男になってしまう男性陣、おススメですよ!試してみてください。
本当、ここのアイウェアはカッコいいですよ!そのうち、女性目線のSeacret Remedyもご紹介しますね。これはこれで胸がとろけます…♡
ブランド名:USH by yuichi toyama
モデル・型番:UF0-047 Tyler
メーカー名:(株)アトリエサンク
グランプリの受賞スピーチ デザイナーの外山雄一さん |
グランプリ受賞モデル UF0-047 Tyler |
アトリエサンクのブース@IOFT2014 |