2009年に、大阪の道頓堀の川底から、あのカーネルサンダース氏の人形が約24年ぶりに発見された。というニュース、覚えている方もいらっしゃるのでは？
約24年という長い間 川底にいたので、引き上げられたとき、トレードマークのメガネは一緒には見つからなかったんです。
それを聞いた鯖江市が、アイウェアをプレゼントされたそうな。
と、いうのも当時のカーネルおじさんは、鯖江産のメガネをかけており、偶然、同市内のメーカーが当時と同じ部品をもっていたことで実現したんですって。
素敵なお話ですね。
鯖江公式観光サイト「さばかん」より
http://www.city.sabae.fukui.jp/users/kanko/feature/megane/city.html
ちなみにこちらのサイトでは、他にも「眼鏡の聖地 鯖江」のメガネに関するオモシロ情報がたくさんご覧いただけますよ。
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