2011年9月13日火曜日

[Vol.10] 速報!世界的大手企業 イタリア マルコリン社の日本総代理店ヴィジョナイズが出展決定!


いよいよ、会期まで後1ヶ月を切り、IOFT2011へのカウントダウンがスタートしました。バイヤーの皆さんも、出展社の皆さんも、会期に向けて準備もいよいよ最終段階…と、いったところでしょうか?

そんな中、IOFT2011に、また1つビッグニュースが舞い込んできました!続々と決まる新規出展社の中から、今回は、皆さんお待ちかねの、こちらの会社をご紹介します…♪

~TOD’S、スワロフスキー、TOM FORD、MONTBLANC、知らない人はいない、名だたるブランドが勢ぞろい~
イタリア、マルコリン社 日本総代理店 VISIONIZE 代表取締役 メディロス・スティーブンさま です!

IOFT事務局 西浦(以下、西浦):
それでは、早速御社についてご紹介いただけますか?


VISIONIZE メディロスさま(以下 メディロスさま):
弊社はイタリアのマルコリン社の日本代理店として2011年に設立した新会社になります。
VISION (視界、視覚や展望)をNIZE (変化させる、実現させる)という意味を持たせた社名には、情報化の進む社会で「見る」「知る」ことの重要性に対し、もっとスタイルを、もっとアイデンティティを表現することのできる、ファッションとしてのシーンを作り出したい。未だ視力矯正・保護のためのツールと捉えられがちなアイウェアを、ファッションとしてだけでなくライフスタイルにも欠かすことのできないアイテムとして広げたい。そして、世界中のアイウェアブランドやメーカーとともにそのシーンの一端を担っていきたいという願いを込めているんですよ。

西浦:
もっともっと消費者の皆さんにはアイウェアを身近に感じてもらいたいですよね!アイウェアって本当にファッションアイテムとして最強の武器になると思いますし。オシャレで、きれいになれて、しかも視力矯正ができる・・・ということをもっと私たちもアピールしていかなくては。と、思いました。

メディロスさま:
そうですね!ちなみに、弊社の主な取扱いブランドには、SWAROVSKI、John Galliano、DSQUARED2、TOD'S、TOM FORD、DIESEL、MONTBLANC、JUSTcavalli、roberto cavalli、MISS SIXTY、REPLAY、TIMBERLANDがあります。

西浦:
どれも有名な、しかもファッショナブルなブランドばかりですね!多くのメガネ屋さんから、御社の出展を心待ちにしていた。との声が届いていますが、納得!と、言った感じです。
ところで、今回IOFTに出展を決められた理由を教えていただけますか?

メディロスさま:
IOFTを通してマルコリン社・各ブランドの世界観を肌で感じてもらい、その認知度を高められること、高品質でハイセンスな製品のご紹介をさせていただきたいと思っています。なによりIOFTは新代理店として皆様にご挨拶ができる、年に1度の重要な場であると考え、出展を決めたんです。

また、IOFTに出展するからには、世界中のブランドの「今」を感じることで、アイウェア市場に必要なものや情報を明確に得たいというのも強く思っています。


西浦:
IOFTには日本全国、そして最近ではアジア各地からバイヤーが来場しますので、商談の場としてだけでなく、色々な観点から、日本の、そしてアジアの眼鏡業界の今について吸収できる良い機会だと思いますので、存分にご活用ください!

御社はたくさんのブランドをお取扱いされていますが、ここで、今年IOFTで出展予定のモデルをぜひご紹介いただけますか?


メディロスさま:
まず1つ目は、DSQUARED2 (ディースクエアード)から。

[DQ5051]

フロントのレトロなカレッジグラスを思わせるウェリントンタイプのアイウェアになっています。それに対照的なエッジの効いたモダンなテンプルの組み合わせが面白いデザインになっています。


西浦:
おっしゃるとおり、フロント部分はレトロ感があり、重厚な感じがするんですが、サイドはテンプル部分のロゴのバランスが絶妙にマッチしていて、最先端な感じにも見えます。ファッションとの合わせかた次第で、違った印象が出せそうですね。


メディロスさま:
続いて2つ目は、John Galliano (ジョンガリアーノ)から、JG5012を紹介します。


[JG5012]


シーズンイメージにも起用されているモデルになるんですよ。アバンギャルドなブランドの印象と異なるスタンダードなスクエアフレームをヴィンテージライクなカラーで表現しているのが特徴です。


西浦:
ナカナカ無い色合いですね。懐かしい感じがしますが、レンズシェイプが大きすぎないので、洗練されたイメージも出ますよね。


メディロスさま:
そして3つ目は、お馴染みのSWAROVSKI (スワロフスキー)。

[SW5006]

カットクリスタルのファセットをフレームにした、スワロフスキーを象徴するデザイン。華やかなデザインのフレームですが、なじみやすくかけ心地にも優れたモデルです。


西浦:
スワロフスキーのロゴになっているんですね!ブラックのフレームが上手くクリスタルの部分を引き立たせていて、とっても上品な一本ですね!!


メディロスさま:
はい。続いて、4つ目は、TOD’S (トッズ)

[TO5024]

太めのリムが滑らかにグラデーションする美しいカラーリングは上質で洗練されたトッズの象徴的なデザイン。どんなスタイルにも合わせやすい、タイムレスなデザインはトッズならでは。


西浦:
シンプルで骨太なフレームですが、グラデーションが物凄くキレイで、知的なビジネススタイルにも、カジュアルにも合わせやすそうですね。


メディロスさま:
最後、5つ目はTOM FORD (トム フォード)をご紹介します。

[TF5224]
今最も注目を集めるキャットアイフレーム。その火付け役にもなったデザインがこのモデルになります。大胆なデザインをリッチな質感で仕上げる、トム フォードの真骨頂とも言えるフレームです。
 
西浦:
キャットアイ!挑戦したいと思っていました。この色なら、肌馴染みも良く、でも印象をガラリと変えられて、勝負メガネとして活用できそうです。
どれも全てファッション性を強く意識したモデルになっていて素敵ですね。完全に、目移りしてしまいます・・・☆会場ではもちろん、もっと多くのアイウェアが展示されているんですよね?

メディロスさま:
もちろんです。バイヤーの皆さんには、ぜひ会期を楽しみにしていただきたいと思います!
会期中にはとにかくたくさんの方とお会いしたいと思っています。

また、デザイン性、ブランディングに優れたマルコリン社とタッグを組んで、もっともっと日本にファッションアイテムとしてのアイウェアが浸透するように、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします!

会期中、弊社とのアポイントメントを希望される方は、ぜひ、下記にご連絡ください。

VISIONIZE
株式会社ヴィジョナイズ   担当:渋谷・山口・岡林・梶原・橋本
TEL:03-5772-7362  FAX:03-6804-3653

西浦:
メディロスさま、ありがとうございました!ファッションとしてのアイウェア、もっともっと消費者の皆さんが楽しんでくれるようになると良いですね。また、IOFTに来場されるバイヤーの皆さんも凄く楽しみにされていらっしゃると思いますので、会期中に多くの方とお会いして、大きな成果が出る事をお祈りしています!


[編集後記]
今回は、IOFT2011に飛び込んできたビッグニュースの1つ、ヴィジョナイズ(マルコリン社 日本総代理店)をご紹介しました。ファッショナブルなブランドのアイウェアを多く手がける同社。きっと会期中は多くのバイヤーの方が我先に・・・と、ブースがいっぱいになっているのではないでしょうか?その画を想像するだけでも、ワクワクしてしまいますね。IOFTニュース、次回はメガネに関連する商材をお持ちの出展社さんをご紹介したいと思います。まだまだ続きますヨ。お楽しみに。


[IOFT広報担当:西浦]


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2011年9月9日金曜日

[Vol. 9] IOFTに待望の新エリア誕生!”tide – The IOFT Int’l Designers” –Vol. 2-


前回に引き続き、今回もtide –The IOFT Int’l Designers- に出展する海外デザイナー達をご紹介!どんな個性を見せてくれるのでしょうか。楽しみですね。

まずはこちらから・・・
新素材!リサイクルペーパーから出来たアイウェア
Simon Says Concepts Ltd. プリンシパル・デザイナー サイモン・チンさま です。
アイウェアブランド「chimmm」HP: http://www.chimmm.com
Simon Chim HP: http://www.simonchim.com  

IOFT事務局 西浦 (以下、西浦):
まずは、皆さんにブランドをご紹介ください。


[チンさま]
Simon Says Concepts チンさま(以下 チンさま):
Simon Says Conceptはインテリアデザインとホームデコレーション製品の会社がもとなんだ。私は、ブランドのデザイナーだけではなく、2001年から非常に稀な透明樹脂製品をプロデュースし、世界中のセレクトショップ、デパート、ホテル、会場に卸しているんだよ。そんな中、初めてのサングラスコレクション「chimmm... ...」を発表したのが2009年のシルモなんだ。








西浦:
透明樹脂製品・・・それが、今回の出展製品につながるわけですね。

チンさま:
そう。紙をリサイクルして、別の素材や製品にする。となると、普通は、紙を細かく砕いて、溶かして、加工して・・・と、思うよね?でも、良く見て。僕の製品達は、プリントがそのまま残ってないかな?

[RPF-110110(Comic)]

これは、紙を特殊樹脂の層で包んでいく技法を使っているから。つまり、紙をそのまま使っているんだ。ちなみに、これは完全に手作業じゃないと出来ないことなんだよ。

西浦:
完全手作業!!気が遠くなりそうな、本当に「技術」が物を言う1本なんですね。

チンさま:
じゃあ、一本一本をもう一回よ~く見て。漫画、新聞、雑誌・・・皆さんも普段よく目にする「紙」が模様になっているのが分かるかな?

[RPF-110106(Text)]

 
[RPF  text 05]


日々、そういった紙媒体が捨てられてしまう。数百トンもの紙が毎日無駄に燃やされ、埋められていく…。こんなにもカラフルでクリエイティブな作品が、捨てられていく事に僕自身心がとても痛んでならなかったんだ。どうにかして、そういう紙により長く活躍して欲しい。素敵な作品をより長く残していきたい。そのためにはどうしたら良いのか。と、考えた結果生まれたのがリサイクルペーパーを使ったフレーム。

西浦:
なるほど!ものすごく効果的な再利用方法だと思います。子供の頃に読んだ漫画なんかがアイウェアになっていたら、テンション上がるかも(笑)

チンさま:
IOFTの会期では、ちょっと面白い展示もするよ。「プロによるリサイクルペーパーフレーム」という企画。様々な業種の100人のプロ達からもらった紙を使い、1本1本オーダーメードでアイウェアを作る。という企画を進めていて、そのうちのいくつかをIOFTでも展示するんだ。例えば・・・だけど、お医者さんであれば、カルテとか、それこそ漫画家であれば、漫画の原稿だったり、その職業の人が使う独特な紙媒体を譲ってもらって、フレームにしていくんだ。

西浦:
面白いですね~。顔が見えなくても、プロジェクトに参加した方の背景がアイウェアを通して浮かんできそう…。楽しみです。

チンさま:
今後は更に日本市場でのシェアを拡大していきたいんだ。だから私たちのユニークなデザインを日本市場に広めるには、IOFTが最適な場所だと思ってる。会期中は眼鏡店の方だけではなくファッション業界、私とコラボしたい方など、いろんな方とお会いしたいんだよね。

と、いうことで、これをご覧になっているバイヤーの方で、アポイントメントを希望される方はぜひ、こちらにご連絡ください!

皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

西浦:
IOFT限定の特別企画、楽しみですね。チンさんありがとうございました!



では、続いて、


デンマークから2009年設立!数々のデザインアワードを受賞するアイウェア界の革命ブランド
MONOQOOL 日本担当 萩原 健太郎さま

をお招きしました。


西浦:
MONOQOOLといえば、グルグルっとしたあのスパイラルヒンジが有名で、業界の方なら知らない人はいない・・・と、思っていたのですが、設立が2009年。実は新しいブランドなんですね。

[萩原さま]

MONOQOOL 萩原さま(以下 萩原さま):
そうなんです。MONOQOOLは日本に長く暮らした二人のデンマーク人により2009年に設立されました。実は二人とも異業種のインテリア業界からの参入だったんです。さらにデザイナー(tools design/Karina Mencke)も異業種からの参入なんです。そのおかげで既成概念にとらわれない自由な発想を可能にしたんですね。その後、2010年春最初のコレクションを世界へ向けて発進したんです。

また、MONOQOOLのデザインを形に出来たのは、鯖江の熟練した技術者の皆さんのおかげなんですよ。その結果、2010年春、HELIXコレクションにおいて、世界でもっとも権威のあるデザイン賞のひとつ、ドイツのred dot design awardのトップカテゴリーにあたる「best of the best」を受賞。なんと、他の受賞作にアップルの「ipad」があるんですよ。その後もアメリカのThe Spectacle Showcaseにより、“Most innovative eyewear collection 2010”(2010年でもっとも革新的なアイウェア)を受賞しています。

西浦:
確かに、最初、HELIXコレクションを見たときは、驚きました。新しすぎる!そして、凄い!って。

萩原さま:
ありがとうございます。IOFTにはデビュー以来ずっと出展していて、今年で3回目になりますが、MONOQOOLは日本で発売が始まって1年半ほどの新しいブランドです。より多くの方に知ってもらうには、IOFTがもっとも効果的な場だと思っています。もちろん、メディアにも多く取り上げていただき、その効果は大変大きいのですが、やはりMONOQOOLのコレクションは、さわっていただかないとほんとうの素晴らしさを知っていただけない、と思っています。だから会場で、実際の製品を皆さんにご覧いただきたいんです。

西浦:
実際に触れてみないと見えないことがたくさんあるということですね。これは行ってみないと!では、今年の新製品について教えてください。

萩原さま:
まずは、皆さんお馴染みのHELIXコレクション。




スクリューボルトも溶接もないこのフレーム。様々なアワードを受賞し、また、特許を取得しているコレクションに新色・新型が加わります。


続いて、HELIX NXT Collection。



防弾性と軽量さを兼ね備えたフレームでアメリカ軍のヘリコプターの窓などに採用されるNXTを用いたフレームです。重さ約5gでフレキシブルなフロントは、クラックの心配はありません。このフレームの掛け心地は格段に快適です。デザインは、こちらもtools designが手がけています。

フロントの色がライトグレー(屋内)からダークグレー(屋外)に変わる「Photo Chromatic」も必見です。ムービーをご覧ください!




ここからが新作です。
まずは、HELIX PEN(仮称)。
まったく新しいテンプルの登場です。

従来からの1mmのテンプルに加え、シートメタルのような装飾性を備えたテンプルが新たに登場。
革新的な“クルクル”の構造はそのままに、よりファッションとしても楽しめるタイプが生まれました。
写真がないので、お見せでできないのですが、ぜひブースに足をお運びください!

こちらも新コレクションのPIANO Collectionをご紹介します。
HELIXとは異なる新たな革新性を備えた、「PIANO Collection」のプロトタイプが登場予定。
常に、イノベイティブなアイウェアを創造するMONOQOOLらしいコレクションです。
こちらは、現在最終のプロトタイプを製作中。ですので、写真はまだありません。ぜひブースでお待ちしています。

西浦:
盛りだくさんですね。特に新コレクションの二つ、どんな新しい技術が隠されているのかがやっぱり気になります。

萩原さま:
テンプルを回転させることによってフロントと接続する構造、ノーズパッドを外し、レンズをとめる構造など、従来のアイウェアでは考えられなかったサプライズに満ちています。デンマークらしい洗練されたデザインと鯖江の職人たちとのコラボレーションから生まれたコレクションをぜひ実際にさわりに来てください。

会期中にアポイントメントを希望されるかたは、
萩原 健太郎
090-1148-7722
まで、ご連絡いただきたいです。

今年はサングラスコレクションも出しますので、アパレル関係の方も、ぜひご連絡ください!

西浦:
ありがとうございました!今年は色んな業種のバイヤーの方から注目を集めそうですね。



そして最後は・・・シートメタルで革命を起こしたドイツの奇才率いるこのブランド
ic! berlin japan PR担当のLaiさまです。


西浦:
ic! berlinについてお伺いさせてください。


[Laiさま]
ic! berlin japan Laiさま(以下 Laiさま):
ic! berlinは1996年にドイツのベルリンで設立されました。それまでにはなかった医療工業用の0.5mmのステンレス、いわゆるシートメタルを利用したメガネを生み出したのがはじまりです。ステンレスの丈夫さと柔軟さ、約10gというフレームの軽さ、そしてic! berlinのロゴマークにもなっているネジを使わないという独創的な蝶番で一躍注目を浴び、1998年のSILMO(フランスの世界最大級のメガネ展示会)でデザイン賞を独占しました。

独自の蝶番によって、まるで知恵の輪のように工具を一切使わずに全てのパーツを手で分解・組み立てることができるic! berlinのメガネは、その斬新なデザインと100% handmade in berlinというこだわりの品質、優れた掛け心地で世界中のアイウェアファンを虜にし続けているんです。


西浦:
あの蝶番同士が心地良い抵抗感を感じつつもスムーズにはまる感じがたまらないですよね。さてIOFTではもう知らない人はいないic! berlinですが、今回は、tideにご出展されるんですよね?

Laiさま:
ic! berlinは以前からIOFTに出展しており、今回のtideのような海外のデザイナーズブランドを集めたエッジの効いたブランドを集めたエリアを作って欲しいと要望を出していたんです。それがまさに今回のtideのような形で実現されたのでtideの出展社として参加することにしました!海外ブランドを集めた特別なエリアということで、今まで日本の展示会にはなかったシルモやミドのような海外の展示会の自由な雰囲気になればと期待しています。

西浦:
毎年、御社の新製品には新しい発見があり、驚かされるのですが、今年はいかがでしょう?

Laiさま:
今季の新作はド派手なモデルは多くないものの、今年の春に出たエンボス加工をしてあるエレガントなモデル(edelweiss)をはじめ、上品な使い勝手のよいモデルが多く出ます。楽しみに待っていて下さい。

[edelweiss]

[alpenrose]

[andreas]


西浦:
既に、もっと知りたいという声が聞こえてきそうですが、それはブースでのお楽しみということですね。

Laiさま:
そうですね(笑)
ic! berlinはアイウェアであるともに、ic! berlinというカルチャーを共有する為のプラットフォームでもあります。IOFTのような大きな展示会に出展する事によって、より多くの方々にic! berlinというカルチャーを知って頂きたいと常々思っています。今年も昨年に引き続き、"o"ic! [オイシー] berlinと題して美味しいゴハンと飲み物を用意しているので、是非みなさん遊びにきて下さい!

西浦:
美味しいご飯に美しいアイウェア・・・またまた、今年もブースはバイヤーでいっぱいになりそうですね。

Laiさま:
そうしたいですね。会期に向けてのアポイントメントは、こちらで承ります。
ic! berlin japan
tel :03 6804 2064
アイウェアショップの方々はもちろん、他の業界の方や、まだic! berlinをご存知でない方々に是非ic! berlinを知って頂きたいと思っていますので、ご連絡くださいね。



[編集後記]
今回もまたまたtideに出展する海外デザイナーをご紹介しました。異業種から参入してきたMONOQOOLとSimon Says Concepts、そして、シートメタルで一躍脚光を浴び、今では知らない人はいない、ic! berlin。いずれも新しい手法・技術を取り入れ、アイウェア業界に新しい風を運んできています。実は1本のアイウェアって、私たちも驚くほど様々な技術詰まっているんですよね。例年、展示会場を歩くたび、またこんな新しいものが!と嬉しい喜びと発見に何度も遭遇します。今年もそんな素敵な出会いが皆さんにもたくさんありますように…。




[IOFT広報担当:西浦]


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2011年9月8日木曜日

[Vol. 8] IOFTに待望の新エリア誕生!”tide – The IOFT Int’l Designers” –Vol. 1-


今回ご紹介するのは、tide-The IOFT Int’l Designers (海外デザイナーゾーン)。今までIOFTブティック内の様々なところにブースを構えていた海外デザイナーのブースが、ギュギュっと集まるエリアが出来ちゃうんです!

さて、今回はそんなtide出展社の中から2社をご紹介。

まずは、フレンチポップなカラーリングと計算されつくしたシェイプが魅力的なこのブランド、
Face à Face / Architectures 社長・Face a Faceアートディレクター パスカル ジョーレントさま



 





をお迎えします。


事務局 西浦(以下西浦):
では、簡単にFace à Faceのヒストリーやブランドコンセプトについてご紹介ください。

Face a Face ジョーレントさま(以下 ジョーレントさま):
[ジョーレントさま]
1995年から、Architectures社は、「Face à Face」というブランド名のもと、メガネやサングラスを生産・販売しているんだ。創業者の私を中心に、メガネを愛して止まないメンバーとグループをつくり、現代的で、建築要素があるアイウェアを作るというコンセプトのもとスタート。それが、Face à Faceのはじまり。

Face à Faceは装用者が大胆なのか、屈託がない人なのか、エネルギッシュなのか、独立した人なのか、または、魅力的なのかどうか・・・といった、個性を引き出すパワーをアイウェアに持たせるため、建築と同様、量、形、素材、色、そしてテクスチャーにこだわりをもって作り上げているんだ。



西浦:
物凄く、計算されつくした・・・というか、色々なポイントを徹底的にこだわりぬいて作られているアイウェアなんですね。IOFTは正にそのこだわりを日本、そしてアジアのバイヤーの皆さんにご紹介する良い機会ということでしょうか?

ジョーレントさま:
そうだね。IOFTでは、既存のお客様はモチロン、新規のお客様で、僕達のコレクションに興味がある方にも積極的に会いたいと思ってる。そして、そういった皆さんに、2012年のニューコレクションを紹介したいんだ。眼鏡店のバイヤーはもちろん、海外から来場するバイヤーの方、デパート、サングラス専門店・・・興味のある方にはどんどん会いたい。また、特に今回は、震災後、日本が大変な時だからこそ、僕達は日本をサポートしたい。そういう思いもあるから、あえて出展し、皆さんとお会いしたいというのもあるんだ。

西浦:
じーんときますね。ありがとうございます☆
また、今年は、海外からも400名以上のバイヤーが来場しますから、ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

ジョーレントさま:
もちろん。今回のIOFTで出す、新しいコレクションの中から、1つ紹介しても良いかな?

[MAEVA]
MAEVA
日本でも古くから有名な折り紙の造形美に触発されて作ったフレームなんだ。折り紙が持つ、折目と切り出し部分を技術的に表現し、MAEVAはカンペキにFace à Faceの創造の中に二重性と愛らしさを表現しているんだよ。

技術的にも物凄くチャレンジな課題が多かったけど、群を抜いて洗練されるものに仕上がったよ。

西浦:
日本の折り紙!新しいですね。海外の方が日本の古くからの伝統美に着目し、それを私達とは違う解釈で作品として表現する…日本人である私たちも気がつかなかった美しさに気づかされますね。

ジョーレントさま:
フランスで手作りされている高品質でユニークな・・・そして、本当に限られたショップでしか取り扱うことの出来ないアイウェアを提供することで、価格競争に打ち勝っていって欲しいんだ!

あえて、他とは違う、私たちと一緒にそのフィールドで勝負してほしい。

少しでも僕達のブランドに興味があるバイヤーの方は、日本の代理店、
Tomozo Urabe(卜部 友蔵) TEL:080 5318 6758 に連絡して、アポイントメントを取って欲しいな。

西浦:
おお!なんとも力強いメッセージですね。ジョーレントさん、ありがとうございました。興味があるバイヤーの皆さん、早めにアポイントメント、取ってくださいね!



そして続いては・・・一度かけている人と会ったら忘れられない。そんな印象を残すベルギーのアイウェア
テオ・ジャパン 代表 クルト ヴァンオーステルウェークさま

 を、お迎えします。

西浦:
テオといえば、今回のtideにはなくてはならないブランドの1つ、と、言っても過言ではないですよね。
もう既にご存知の方も多いかと思いますが、ぜひ、今一度、テオについてご紹介ください。

[クルトさま]

テオ・ジャパン クルトさま(以下 クルトさま):
1987年に眼鏡士だったウィム・ソマーズとパトリック・フートの二人が、ありきたりのアイウェアに飽きて、自分自身のコレクションを立ち上げたのがテオなんだ。今では世界50カ国以上、約1400店舗で販売されるほどに成長したんだ。テオは、新しい技術の応用、時には、前例のない技術の応用による革新的なデザインを追求するという本来の目的から決して逸脱することはない。そして、装う人の個性を際立たせるんだ。でもそれはその人自身の印象を決め付ける、決してそういうアイウェアではないんだよ。



西浦:
確かに、テオのアイウェアは個性的なものが多いですが、装う人によって、全く印象が変わりますよね。でも、絶対に、あのメガネの人・・・って、印象に残る。まさにクルトさんがおっしゃるエッセンスがテオのアイウェアには詰め込まれているんですね。

ところで、話は変わるのですが、今回からtide –The IOFT Int’l Designers- (海外デザイナーエリア)が出来ましたが…。

クルトさま:
そうなんだよね。僕達は物凄く興味深々だよ。世界の展示会、フランスのシルモやイタリアのミドでもこういったデザイナーだけが出展するエリアがあって、個人的にもとっても気に入ってるんだ。だから、tideに出展することは、周りのブースも全力でバイヤーを魅了するようなブースが集まってくるわけだし、僕達にとって、より良いコレクションとブースを携えて出展をする、更に強力な後押しになるんじゃないかなと思っているんだ。

西浦:
そういう風に言っていただけると、とても嬉しいです。がんばらなくては!(笑)

クルトさま:
今年のテオのコレクションは、文字通り「オタク傾向」にあって、とっても独特な作品になるよ。テオらしいやり方で少しだけ茶化しているんだ。オタクの人が注目してるものは?数学。オタクのピークとは何?わからない。でも、数学的なシンボルが含まれるアイウェアを装うだけで、彼らに近づけると思うんだ。バイカラーモデルのHuitante+sixはフロントとサイドに数学記号があり、カラフルで光沢のある鋲がチタンとのコントラストをより一層ひきたてていてね。(フロントの)黒いトップ部分と、蛍光ピンクのボトム部分がパッと周りの目を引き、かつ、かけやすく、女性らしさとセクシーさを演出するようになっているのに注目して欲しい。

[Huitante+six]


西浦:
黒と蛍光ピンクの組み合わせって凄く難しそうですが、オタクっぽさは適度に残しつつも勝負メガネになりそうな、女性の魅力が存分に引き出されそうなメガネに仕上がってますね。ちなみに、IOFTの会期中、どういった方とお会いしたいというのはあるんでしょうか?

クルトさま:
はい。将来に対しての投資をしたいと考えていて、その中に我々のコレクションがあてはまるようなハイエンドなショップとお会いできればと。テオのコレクションは日本のメガネワールドの中で、とっても目立つという確信がある。
また、アイウェアが提供する付加価値は装用者のアイデンティティーを披露するのと同じくらい重要なものになっているとも思ってる。なので、テオコレクションのようなユニークなアイウェアを提供するショップは、我々の(将来的な)お客様として凄く魅力的なんだ。

西浦:
そうですね。「見える」 「おしゃれ」 という事以外にもアイウェアが提供する付加価値…。大事ですよね。

クルトさま:
テオは眼鏡店の皆さんとの強固な関係が築けていると信じています。実際に顔を合わせて、ショップの皆さんと話をし、皆さんが何を求めているのかを聞くのが好きなんです。もちろん、同様の事を新しいお取引先の方ともしますよ。テオはインターナショナルなブランドで、中でも日本市場をとても重要視しているという事を日本の皆さんには知って欲しい。だから、IOFTに継続して出展しているんだ。

それに、とってもスムーズでカンペキな運営も魅力だよ。本当にIOFT2011に戻ってこれて嬉しいよ!

西浦:
ありがとうございます。ショップの皆さんも、益々テオが好きになりますね。

クルトさま:
テオは創業して20年以上が経ちますが、今でも新鮮で独特なコレクションを全てにおいて貫いています。また、それぞれのコレクションにおいて、少しずつレベルを高めています。
先ほどもお話しましたように、関係性も重要視しているので、皆さんの中で、ワクワクするようなコレクションを持つ、信頼できるパートナーをお探しの場合は、ぜひ、テオブースにお越しください!ぜひ、その目で「テオ マジック」を発見してください。美しいカラーリング、独特な形と素晴らしい人々に魅了し、驚かされると思いますよ!

会期中のアポイントメントを取りたいアイウェアバイヤーの方は、

クルト ヴァンオーステルウェーク (日本語可)
TEL: 050 5532 8134
E-mail: theojapan@telenet.be

に、ご連絡ください。お待ちしています!


西浦:
クルトさん、ありがとうございました!私自身、バイヤーになった気分で、ブースであれこれ聞いてみたい!と、思ってしまうほど、キラキラするお話がたくさん詰まっていました☆



[編集後記]
今年、IOFTにお目見えする新エリア、tide –The IOFT Int’l Designers- (海外デザイナーエリア)の出展社をご紹介しました。このエリアに集まる海外デザイナーのブランドは、どれも目移りしちゃうくらい個性的で斬新なアイウェアが特徴。そんなキラキラ輝くアイウェアたちが、1つのエリアにギュッと凝縮して集まるなんて、これはますます今回の会期が楽しみになってきましたね。明日もまたtideからデザイナーの皆さんを紹介させていただきますね♪



[IOFT広報担当:西浦]


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