2010年9月14日火曜日

[Vol.11] 国内出展社の声を紹介 ~クラシカルなフレームが魅力の「カメマンネン」&類まれなるデザイン性の高さで数々のアワードを受賞する「東京オプチカル」~

IOFTにはMade in Japanのメガネで世界中のアイウエアファンを魅了する
フレームも多く出展します!
みなさんも毎年その動向には要注目されているかと思いますが、
今回はそんな国内の出展社から、こちらの2社をご紹介☆

古き良き昭和の香りが新しいクラシカルなフレームが魅力!
カメマンネン(株) 代表 若林 茂さま 

類まれなるデザイン性の高さがで数々のデザインアワードを席巻!
(有)東京オプチカル タカノリユゲ 代表取締役・デザイナー 
弓削貴敬(ゆげたかのり)さま

をお招きしました!

西浦:
御社のフレームは古き良き昭和の香りがたくさん詰まっていて、歴史を
感じるのですが、御社についてみなさんに是非ご紹介いただけますか?

若林さま(カメマンネン):
カメマンネンは、1917年創業の眼鏡職人 木村菊次郎によって戦後
誕生しました。飽きのこないデザインで、末永く愛用してほしい思いを
込めて「鶴は千年 亀は萬年」からカメマンネンと名付けられました。
カメマンネン株式会社はブランドを引き継ぐかたちで2年前に設立し、
今に至ります。



西浦:
名前だけでも末永く続いて愛されていきそうな…日本らしい素敵な
名前ですね。
さて、そもそもIOFTに出展を決められた経緯など教えていただけますか?

若林さま(カメマンネン):
毎年出展させて頂いておりますが、最近とくに遠方のお客様からの
問合せも多く、皆様、「IOFTで見れますか?」と期待されているので、
出展を決めました。出展の第一の目的は受注です(笑)お客様の
声をダイレクトに聞けますし、同業社の方との交流もやはり展示会は
いい機会です。



西浦:
IOFTって、数ある展示会の中でも本当に「商談」がしっかり根付いていて、
年に一度、ここで受注を取る!という熱気がすごいんですよね。

若林さま(カメマンネン):
そうですね。今年は、「カメマンネンという名前は知っているけど・・・」
という方に、是非手に取って品質や仕上がりを肌で感じてほしいです。
ただ、ブランドがブランドだけに、短期でのお取引を期待していません。
現在お取引させて頂いている国内外のお客様と同様に、定番アイテムの
一つとして、末永く取扱って頂けるお客様とお会いしたいですね。

西浦:
ブランドへの愛がヒシヒシと伝わってきます。末永く愛していただける、
ぜひそんなバイヤーの皆さんとIOFTでたくさん出会ってくださいね。

若林さま(カメマンネン):
ありがとうございます。今年も自信作を携えて出展します。
昨今、クラシカルがファッション的な全体のトレンドみたいですが、
カメマンネンの場合は、昔から、クラシカルです。そういった意味では
全モデルがおすすめです。 


[KMN53]



2010年秋の新型や追加新色などありますが、とにかく一度、
見に来て下さい。IOFTでお会い致しましょう!

西浦:
楽しみですね!
様々な背景が、きっと御社の大成功を後押ししてくれるはずです!
皆さん、ぜひ、カメマンネンさんのブースに行ってみてくださいね!
若林さま、ありがとうございました!



さて、続いては、アイウエア・オブ・ザ・イヤー受賞歴多数!
グッドデザインアワード受賞など、数々のデザインアワードを受賞し、
日本ブランドのリーディングカンパニー的存在である、
東京オプチカルさまをお招きしました!


西浦:
チタンフレームを用いた独創的なデザインは最早業界では
知らない人はいないブランドですが、改めて御社についてご説明ください。



弓削さま(東京オプチカル):
私自身がデザインする日本初のハウスブランドとして1998年に
デビューしました。今までに 「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」 の
3度のグランプリ受賞を含め、計7度、同賞を受賞してます。
また、「グッドデザイン賞」も2度受賞しているんですよ。

私たちのブランドのコンセプトは、メガネをもっと楽しんでもらえること。
マーケティングや、流行にとらわれずにデザイナーの独自の感性を
主張した商品になっています。新たな試みに挑戦し続け、デザインや
カラーはもちろん、掛けやすさや機能性にもこだわった、日本人
デザイナーによる日本製のフレームです。色々な人、さまざまなシーンで
TPOに応じて楽しめる豊富なフレームバリエーションが自慢です。
上品さと遊び心を大事にしていて、度の強い方でもレンズ厚みが気に
なりにくいのがポイントです。

[Lovely]


[Board]

西浦:
なるほど。デザイン・掛け心地ともに、その素晴らしさが伝わってきますね。
こちらの写真からもわかるように、カラーリングの面白さも見逃せない!
まさに「メガネを楽しむ」という経験をさせてくれるそんなフレームが多い
ですよね。

弓削さま(東京オプチカル):
ありがとうございます。IOFTには毎年出展させていただいてますが、
最初のきっかけは、ブランドを立ち上げた後、IOFTの会期が、私たちに
とって、タイミングが良かったんです。それからは、やはり普段なかなか
会えない多くの小売店様との出会いの場、新作発表&受注の場として
有意義に活用させていただいています。また、多くのモデルを一度に
ご覧いただける絶好の場であることも大事なポイントですよね。

今年は、TIME、PARK、GARDENという新しいフレームを出展します。
まだちょっと写真をお見せできないのが申し訳ないのですが…。
掛けて美しい形、心地よく掛けられる形を追求した、上品で意外性のある
フレームが多く揃っていますよ!

西浦:
今年はどんなタカノリユゲワールドを見せてくれるのか・・・期待大ですね。

弓削さま(東京オプチカル):
今年も、タカノリユゲに共感して頂ける国内の小売店さまとIOFT2010で
お会いしたいと思っています。ただ、コンセプト上、どなたでも・・・
という訳にはいかないのですが…。

私たちのアイウエアは口コミで反響が多い、差別化商品です。
累進対応のできるフレームも充実していますよ。
商品をご覧頂ける貴重な機会ですので、ご予約、お立ち寄り
いただけますのをお待ちしております!

西浦:
皆さん、アポイントが埋まってしまう前に、早めにアクションを!
弓削さま、ありがとうございました!来月の会期でお会いしましょうね!

[編集後記]
クラシカルな古き良き昭和の香りが漂う「カメマンネン」と、デザインの
斬新さ、カラーリングの奇抜さがひときわ目を引く「東京オプチカル」。
両極を歩む同社ですが、アイウエアへの思いの強さ、コンセプトへの
こだわりの強さはどちらも同じ。作り手のストーリーや、熱い思いが
伝わると、消費者は購買意欲を大いにかき立てられるのでは
ないでしょうか・・・?また、両社共、IOFTを非常に重要な場として、
大いにご活用いただいているのは、大変嬉しいですね。

さぁ、まだまだIOFTニュース、勢いは止まりません。
続々と出展社の情報を配信していきます!お楽しみに☆

IOFT広報担当:西浦


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2010年9月10日金曜日

[Vol. 10] 海外新規出展社の声 ~フランスパビリオンから2社を紹介~


続々と決まる出展社・・・今年もさらに海外からの出展が増えています。

IOFT2010内には、今回もフランスパビリオンが登場します!昨年は
3日間、ブースに多くのバイヤーが詰め掛け、エスプリの効いた
オシャレなフレームで皆さんを魅了したフランスパビリオン。
今年はどんな顔ぶれが揃うのでしょうか?
今回は、そのフランスパビリオン内に出展する新規2社の声をお届けします。

これぞフレンチデザイン!テンプルのデザインがポイント☆
Volte-Face, Nadine Drômeさま

フレンチテイストがギッシリ!かけるだけでオシャレ上級者へ♪
LOOK VISION, Export ManagerのJulien DAUBRYさま
http:\\www.look-vision.com

をお招きしました。

西浦:
今回初めてフランスパビリオンに出展されるということですが、
まずは御社についてご説明ください。



Drômeさま(Volte-Face):
Volte-Faceというブランドのアイデンティティは2つの側面があるの。
世界の眼鏡業界の中でもよく知られているジャン・フランソワ・レイ氏が
2010年にVolte-Faceを買収し、製品のクオリティーや、デリバリーの
時間配分、ビジネスにおける勤勉さや信頼性などのノウハウを
提供しているのよ。
また、同時に、Volte-Faceのデザイナー、創始者でありオーナーの
ファビエン・コードレイも引き続きデザインやアートディレクションの
方面で参画しているわ。

[ジャン・フランソワ・レイ氏]

西浦:
2人の類まれなる才能が融合されて生まれてくるアイウエアたちは、
今後、私たちにどんな新しい世界を見せてくれるのか、楽しみですね。

Drômeさま(Volte-Face):
Volte Face のアイウエアは主にフランスで生産されていますが、
ブランドのイメージやコンセプトを保つために、モノによっては日本や、
イタリアでも生産しているんです。

IOFT2010では、日本とアジアのバイヤーの皆さんに私たちの最新かつ、
ハイエンド向けのフレームたちを紹介できることを本当に楽しみに
しています。例えば、ビンテージの酸化メタルを用いたようなサングラス
フレームなんかもありますよ。

西浦:
どんなフレームが並ぶのか、気になってきました。
いくつかご紹介いただけますか?

Drômeさま(Volte-Face):
Volte Faceのオプティカルフレームは、デザイン性の高いモノが
大好きな方や現代のデザイントレンドにとって物凄く意味がある
フレームが多いんですよ。Volte Faceを愛用されている方は、ただ単に
色が濃い、明るいといった一般的な色合いではなく、繊細に表現された
微妙な色合いをよく見てくださっているんです。例えば、私たちの
アセテートフレームに見られる形、デザインと色合いの一貫性だけでも、
私の伝えたいことがわかっていただけるかなと…。

SalviaとMika、この二つのモデルはハニカム構造が上手く
表現されているの。分かるかしら?

[Salvia]

[Mika]
  
テンプルにステンドグラスを使ったモデル、NaraとDitaは、今までに
見たことがないような繊細な輝きが魅力よ。


[Nara]
[Dita]

西浦:
このハニカム構造を使ったタイプのモデルを初めて見たときに、すごく、
ひきつけられました。女子は絶対に欲しくなっちゃうデザインですよね!

Drômeさま(Volte-Face):
価格帯は30,000~39,000円がほとんどなのですが、私達が
目指しているクリエイティビティとクオリティーを表現するには高すぎず、
安すぎず、ベストな価格だと思います。

私たちのブースはフランスパビリオンの中、東2ホールの10-13よ。
ぜひ見に来てくださいね。絶対的な価値をお約束します!

西浦:
自信たっぷりのコメント、ありがとうございました☆
私も当日しっかり現物を拝見させていただきます!


それでは、続いて、こちらもフランスパビリオンに初出展の
LOOK VISIONから Julien Daubryさまです。

西浦:
ぜひ、皆さんに御社についてご説明をお願いします。

Daubryさま(LOOK VISION):
Look Visionはパリに拠点があって、1999年に創業を開始しました。
その後、2003年には、XENITHコレクション、2004年にTED LAPIDUS
コレクション、2007年にはROBERTO BACOLIコレクションを
立ち上げるなど、精力的に活動しています。フランスのアイウエア
業界ではリーディングカンパニーの1つとして有名なんです。

品質もモチロンですが、それ以上に、顧客の皆さんとの関係性だったり、
一店一店が成功できるよう、それぞれのお店にあわせた決め細やかな
サービスを提供してることがウリなんだ。

[Julien Darbyさま]

西浦:
顧客サービスに力を入れているというのはナカナカ面白いですね。

Darbyさま(LOOK VISION):
日本とは2008年から取引がスタートしているんだけど、今回
IOFT2010に初めて出展することを決めたんだ。
いつも、私たちをしっかりサポートしてくれる日本のディストリビューター、
リブラアイウエアと一緒にね。日本でさっき紹介した3つのブランドを
広めるために、リブラアイウエアの佐藤さんをはじめ、本当に色々と
協力してもらってるんだよ。

西浦:
日本のディストリビューターの大きな力添えもあって、日本で
安心してビジネスが出来る。正に海外からご出展される方が目標と
するビジネスモデルを実行されているんですね。

Darbyさま(LOOK VISION):
それと、日本人ってファッションにとても興味を持っていて、
クリエイティブな製品にも造詣が深いから、日本の市場は私たちに
とって、凄く重要なマーケットだと思っているんだ。日本の皆さんは
そういったファッションなんかに関しては非常に貪欲だから、私たちも
最高のクオリティーを持つ製品を提供しなくちゃ!って、いつも後押し
されてるよ(笑)

西浦:
そうですね。日本のファッションって、本当に多様化していて、
それぞれが自分に合ったオシャレを自由に楽しんでますよね。
それも、その種類がたくさんあって…だから、アイウエアに求められる
ファッション性も多岐にわたるでしょうし…。

メーカーにとっては大変なプレッシャーですが、日本でのビジネスを
存分に楽しんでください!

Darbyさま(LOOK VISION):
そのつもりだよ。今回もたくさんの自信作と一緒にIOFTに出展するよ!
ぜひここで紹介させて欲しいな。


[X700 - Color code: 7A - Size: 50-19-135]

まず、一つ目は、Xenithコレクションから。
X700-710というモデルなんだけど…。見て!エキゾチックな
フルーツだよ!スイカ、キウイ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツと
ココナッツ。Xenithのデザイナー達がTR90のテンプルにエキゾチックな
フルーツをあしらったのさ。すごく新鮮な感じがするでしょ?


[Xenith コレクション]



続いて、Le TanneurからLE100-110-120を紹介します。


[LE110 - Color code: 7A - Size: 55-18-145]

テンプル部分に施されたレザーとステッチ(縫い目)が折りなす色の
コントラストが凄くエレガントな一本だよ。ハーフリム、フルリム、
ビンテージプラスティックの3種類用意してるよ。
これは本物のスタイルと素材を好む男性向けのフレームなんだ。
凄くフランスっぽいでしょ?


最後に、Ted Lapidus からTL100-110-120: を紹介するね。

[TL120 - Color code: 12 - Size: 53-20-145]

技術面、機能面の両方におけるTed Lapidusモデルの新しい形だよ。
3本のテンプルが高級車のサイドによくある排気口みたいじゃない?

[Ted Lapidus]

西浦:
どれもこれも、「フランス!」といった感じの遊び心やスタイリッシュさが、
ぎゅぎゅっと詰まっているんですね。特に、テンプルにフルーツが
あしらわれたモデルは、遊び心はモチロン、カラーリングも素敵ですし、
日本のオシャレ上級者に受けそうですね!

Darbyさま(LOOK VISION):
今回、IOFTに出展するにあたって、大きく2つのことに力を入れたいと
思ってるんだ。

まずは、日本の眼鏡チェーン店や、セレクトショップのバイヤーの
皆さんに私たちの存在を改めて知っていただくこと。
そして、近隣諸国へのディストリビューター探し。だから、少しでも
興味を持ったら、いつでもブースに遊びに来てください!お待ちしています!

西浦:
Darbyさま、ありがとうございました!
皆さん、今年のフランスパビリオンも期待大ですよ☆



[編集後記]
アイウエア業界のトレンドを牽引するといっても過言ではないフランス。
今回ご紹介した2社は、これぞフレンチテイストと、いった感じのエレガント、
かつ、スタイリッシュなフレームが特徴的でした。
そして、まだまだ私たちが知らないブランドってたくさんあるんだな、
もっと勉強しなくちゃ。と思わされた、そんなインタビューでもありました。
新ブランドをこれからどんどん日本に広めていくのは、これを読んで
くださっている皆さんです!

もっともっと日本に色んなメガネが増えて、「メガネって1本じゃ足りない!」
「このお洋服には、このメガネ!」と、思ってくれる人が増えるよう、ぜひ、
IOFTで有意義な仕入れをしてくださいね♪


IOFT広報担当:西浦


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2010年9月6日月曜日

[Vol.9] 海外出展社の声 ~TONY OPTICAL INTERNATIONAL & CENTROSTYLE~


国内の出展社からの熱いメッセージを続々と紹介してまいりましたが、
海外からの出展社も熱いんです!

今回ご紹介する2社は、昨年のIOFTでとても大きな成果を残されました。
そして今年、更なる期待を胸にIOFTにご出展されます。

TONY OPTICAL INTERNATIONAL(香港)
マネージャーのアイビー チャンさま
CENTRO STYLE S.P.A.(イタリア) 
エクスポートマネージャーのモレナ バッジオさま 
をお迎えしました!

西浦:
昨年、IOFTに初出展されたということですが、簡単にその経緯などご説明いただけますか?

チャンさま(TONY OPTICAL):
私たちの会社は、約15年前に香港で設立されました。
今は、中国に2つの自社工場を持つまでに成長しています。
展示会へは、もう何年も前から、フランスのSILMO、イタリアのMIDO、
香港のオプティカルフェアーなど出展していたんです。
なので、2009年が初めてIOFTに出展したなんて、ちょっと意外な
感じもします。ですが、日本市場はやはり見逃せないので、昨年
はじめてIOFTに出展したんです。そうしたら、思った以上の成果も出て…。

[IOFT 2009 ブース風景]












西浦:
実際、IOFT2009に出展されてみて、いかがでしたか?

チャンさま(TONY OPTICAL):
それが、すごく良かったんです!本当に多くのバイヤーの皆さんに
ご来場いただいて、オーダーもたくさん入って…。写真でも分かる通り、
テレビの取材も受けたんですよ!初めての出展でここまで成果が出る
なんて、と思いました。

[IOFT 2009 TV取材風景]











加えて、事務局のサポートは世界一だと思いました。
実際のところ、会期ギリギリに出展を決めて、準備など、間に合うか
本当に不安だったのですが、海外の出展社に向けての決め細やかな
サポートや対応のおかげで、きちんと漏れなく準備することができました。
だから大きな成果が出たんだとも思います。

今年も更に大きな成果に繋げられるよう、準備をしているところです!

西浦:
嬉しいお言葉、ありがとうございます。今年、出品されるフレームは
もう完成したのでしょうか?

チャンさま(TONY OPTICAL):
「BLACK FOREVER」というコレクションから出ているアセテート
フレームです。名前の通り、色は全て黒しかありません。
でも現在500モデルほど製品化されていて、それぞれが違った
型なんです。微妙な違いが、ユーザーの皆さんの微妙な好みの
違いにピッタリとマッチするはずです。


[BLACK FOREVER BK-542B]

西浦:
面白いですね!!メガネって顔にアクセントを加えるものだから、
「あ~もう少し、レンズが大きければ…とか、ここの角が丸ければ…」
とか、そのちょっとした部分で、購入を諦めちゃうこともあると思うんです。
だから、選択肢が多ければ多いほど、嬉しいですよね!

チャンさま(TONY OPTICAL):
そうなんです。とにかく、ブースにて実物をご覧になってください!
東1ホール 20-5に出展してますよ!!

西浦:
ありがとうございました!私もどれほどのバリエーションがあるのか、
当日実際に拝見したいと思います。

それでは続いて、アイウェア生産地イタリアからCENTRO STYLEさんです。



西浦:
CENTRO STYLEさんは、フレームというよりも、アイウエア関連の
アクセサリーなどをお取り扱いされているそうですが…。

バッジオさま(CENTRO STYLE):
はい。Centro Styleはアイウエア関連のアクセサリーや、
スペア部品などを取り扱う分野でヨーロッパのリーディング
カンパニーとして有名なんです。主に、ヒンジ、ねじ、鼻パッド、
工具などといった部品類から、グラスチェーン、グラスコードや、
メガネふきなど、多種多様に展開しています。私たちの製品って、
世界60カ国で販売されているんですが・・・去年まで日本には
参入していなかったんです。

西浦:
60カ国!!なのに、日本は手付かずだったなんて・・・驚きです。

バッジオさま(CENTRO STYLE):
2009年のIOFTでは、事前にアポイントメントをしっかりとって、
日本のバイヤーだけではなく、韓国や台湾など、アジア圏のバイヤー
とも商談しました。イタリアのファッションスタイルなどが日本人には
好まれるというのを事前に聞いていましたので、アクセサリー類を
出品したのですが、とても好評で。非常に良いビジネスのスタートが
切れたと思っています。


[IOFT 2009 ブース写真]











[IOFT 2009 ブース写真]















そういえば、アイウエア・オブ・ザ・イヤーというアワードを開催されて
いましたよね?すごく応募したかったのに、アクセサリー部門がなくて、
残念でした…。

西浦:
今年はアクセサリー部門が出来たんですよ!ぜひ、ご応募ください!

バッジオさま(CENTRO STYLE):
本当ですか?モチロン、応募しますよ!!今年もグラスチェーン、
グラスホルダーなどのアクセサリー類から、スポーツフレームや
クリップオンタイプのものまで、自信作をたくさん展示する予定ですので、
ぜひご期待ください!

西浦:
最近は、日本の女性もメガネでオシャレをする方が増えてきましたよ。
私も、次はグラスチェーンなどメガネライフを彩るアクセサリーに
正に挑戦したいと思っていたところです。
どんなものが出てくるのか、楽しみですね。

バッジオさま(CENTRO STYLE):
今年は更に新しいバイヤーの方とたくさんお会いできればと思って
おります。特に、日本のバイヤーの皆さん、ブースにたくさんの
商品をそろえてお待ちしております!

西浦:
ありがとうございました!イタリアの製品はなんといっても
そのスタイリッシュさが日本人にも好評ですから、ぜひ、新しい
バイヤーの方とたくさん商談していただいて、大きな成果が残せますように!



[編集後記]
ファッションアイテムとしてメガネを取り入れる人が多くなっている今、
海外製品が持つ独特な色使いや風合いが、アイウエア上級者の
皆さんの心をしっかり掴んでいるのも事実です。そんな製品を持つ
海外の出展社の皆さんは、日本のファッショニスタの皆さんに
自慢の一品をお届けすべく、IOFTに向けて、ただいまモーレツに準備を
進めています!

IOFTには、インターナショナルデザイナーが集うエリアが存在します。
既に有名なブランドも、まだ日本にお目見えしていないブランドも、
たくさんのオシャレなフレーム達が一堂に集結します。

今年はどんな色とりどりのフレームで皆さんを魅了するのか・・・
今から楽しみですね!引き続き、IOFTニュースをご愛読くださいね☆


IOFT広報担当:西浦




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2010年9月1日水曜日

[Vol.8] 国内出展社の声 ~メガネの聖地 鯖江の2社を紹介 グラシック&杉本圭~

メガネの聖地といえば、鯖江!鯖江の工場で生み出される緻密、
かつ繊細なモノづくりはいつでも世界の注目の的です。
もちろん、その精巧なフレーム達はIOFTで同時開催される
アイウエア・オブ・ザ・イヤーでもグランプリを受賞するなど、
業界のお墨付き。

今回はそんな鯖江から、勢いのある2社の意気込みを一気にご紹介します。

高い技術力で海外の有名ブランドフレームをOEM展開!
(有)グラシック 村上 友美さま
http://www.glassick.com

熱い職人魂から作り出されるフレームは正に造形美!
杉本圭(株) 杉本圭彦さま
http://www.sugimoto-kei.jp/

のお二人をお招きしました!

西浦:
それでは、簡単に御社についてご紹介いただけますか?

村上さま(グラシック):
当社は、色々なブランド様やメーカー様のOEM受注生産を中心に
2000年に立ち上げたまだ若い会社です。
現在、 「MOSCHINO」、「JOHN RICHMOND」と、私たちのプライベート
ブランド 「GLURE」、「Flastic」、「GRAFFITI」、「natty eight」、「Viruxiny」の
フレームを取り扱っています。プライベートブランドはルールを覆すような
フレームもあり、有名デザイナー様とのコラボモデルもあります。
詳しくはIOFTにてご紹介しますので、お楽しみに!

西浦:
確か、2008年にアイウエア・オブ・ザ・イヤーのグランプリを受賞され、
その際にご出展もされていましたよね?

村上さま(グラシック):
そうなんです。2008年のIOFTにて初出展させて頂き、IOFTにて
デビューさせて頂きました'natty eight'というブランドで
アイウエアー・オブ・ザ・イヤー2008サングラス部門で運良くグランプリを
受賞しました。その影響もあり、2009年は皆様からOEM受注生産が
追いつかないほど頂き、去年は出展出来ませんでした。

ですが、2010年は会社としても10年の節目でもあり、また、初めての
アパレルブランド(MOSCHINO/JOHN RICHMOND)の発表
ということもあり、IOFTという表舞台にて皆様に直接見て頂きたいという
思いで再度、出展を決めました。

それと、引きこもり気味の会社(私だけかも知れませんが・・)の体質を
変えるためと、この世にGLASSICK商品を出し、全国・世界の皆様に
かけて頂き、かっこつけて頂きたいなというのもありまして・・・。

まだ若い会社なので、展示会にて露出することはあまりございません
でしたが、IOFTは多くのバイヤー様が集まる展示会なので、
ぜひ全国のバイヤー様とお会いしてこの値段でこんなフレームが
出来るんだと、驚いて頂きたいです。
あと、できればお買い上げも期待してます・・・。

西浦:
そうですね。私たちもご出展いただく以上は、たくさんのバイヤーの
皆さんに買っていただいて、儲けていただきたいです!

具体的にこんなバイヤーの方にお会いしたい…という希望はありますか?

村上さま(グラシック):
直接、お客様と毎日接していらっしゃるメガネ・アパレル業界のバイヤー様と
お会いして現場でのご意見をお聞きしたいですし、お伝えしたい事も
たくさんあります。普段は引っ込みがちで、なかなかこういう機会がないと
お会いできないので、IOFTがすごく楽しみです。

西浦:
展示会って、年に1度世界中から業界関係者が集う、またとない機会
ですよね。きっと多くの方と良い商談が出来るのではないかと
思いますよ!中でも是非ご注目いただきたい、お勧めのブランドがあれば、
教えてください。

村上さま(グラシック):
やはり、2010年初めて取り扱いが決定したアパレルブランドの
「MOSCHINO」と「JOHN RICHMOND」です。

特にJOHN RICHMONDは日本初上陸!!のイギリスブランドなので
必見です。あと色々言いたいのですが、話が長いと怒られそうなので
後はIOFTにて…(笑) 

せっかくなので、それぞれのブランドを紹介しますね。

「MOSCHINO」
イタリア発祥のブランドで、非常にユーモアあふれるデザインが特徴です。
Glassickが提案するスタイルも、トラッド、クラシカルな雰囲気を超え、
アート的要素を加えたスタイルになっています!今季テーマは、
Full of Humor & Sunny!! Vivid & Sunnyなカラーリングは、全ての人を
HAPPYにしますよ。
エレガントかつ斬新なデザインは、他に差をつけること間違いなし!

[MOSCHINO]

[MOSCHINO]


「JOHN RICHMOND」
70-80年代のワールドワイドなロックテイストにスポーツバイカーズテイストを
ミックスしたスタイリングが魅力的なブランドです。
個性が強いデザインですが、繊細さを伺うことができるのも特徴のひとつ。
2010年秋、Glassickが提案するスタイルは、“余裕ある大人の
ロックテイスト” です!
[JOHN RICHMOND]
[JOHN RICHMOND]

西浦:
私もまだまだ聞いていたいですが、その溢れんばかりの思いは、ぜひ、
ブースでバイヤーの皆さんにお話ください!!
では、最後にバイヤーの皆さんにメッセージをお願いします。

村上さま(グラシック):
私どもは若輩者の集まりの会社ですが、商品には気持ちと気合が
入ってます!仕方ないから見に行ってやるか、との感じで結構ですので、
ぜひブースにお立ち寄りください。本当にお待ちしておりますっ!!

西浦:
熱いメッセージ、ありがとうございました!
ぜひ、皆さんブースに行ってみてくださいね。


それでは続いて、昨年、アイウエア・オブ・ザ・イヤー メンズ部門
グランプリ受賞で一躍時の人となった、杉本圭さんです!

西浦:
「杉本圭」 というブランドはいつぐらいにスタートしたのでしょうか?

杉本さま(杉本圭):

スタートは3年前になります。前身のブランドをあるバイヤーに
見せた時、「これだけの技術が詰まった商品を見たことがない。
これだけのものを作っているのであれば、作っている人間の
名前を出していった方がいい」と勧められて新しく立ち上げようと
思ったのがきっかけです。

その後、色々試行錯誤の結果、今の「杉本圭」という名前になったんです。
私たちのコンセプトは、「素材の味を生かす」 ただ、それだけなんです。
アセテート、チタン、セル・・・どんな素材であっても、それを生かせる
デザインにしたいと思いながら日々メガネを作っています。

西浦:
杉本さんに名前を出していくことを提案されたバイヤーの方、
物凄い先見の明がありますね!そして、丁寧に、丁寧に磨き
上げられているからこそ出せる、あの滑らかさと艶…。
まさに、日本が誇る技術力を見せ付けられた感じがしました。
名前を出していって正解だと思います!

杉本さま(杉本圭):
最初は自信もなくて、IOFTの出展はなかなか踏み切れなかったんですよ。
それでも、昨年、一大決心をしてIOFTに出展しました。
すると、予想以上に多くののバイヤーさんがブースに来てくれて、
何十件もの取引が開始できた。

しかもアイウエア・オブ・ザ・イヤーでグランプリも受賞して…。
その効果もモチロンあったと思います。
それで分かったんです。やっぱり、製品を売るならIOFTしかないと。
だから、今年もIOFTに出展することにしました。

[グランプリ受賞モデル KS-22]

西浦:
杉本さんの思いや、出展に向けての経緯、そして昨年の
アイウエア・オブ・ザ・イヤーグランプリ受賞・・・。
色んなことがあったんですね。

IOFTを通してこんなにもたくさんの成果を上げられたなんて、
感動で胸がいっぱいです!

杉本さま(杉本圭):
まだ詳細は言えないんですが、今年はチタン1種、アセテート4種
(メンズ、レディースそれぞれ2型)をIOFTで発表しようと思っています。
特にレディースモデルは今回初めてのコレクションなので、
ぜひ注目して欲しいですね。

西浦:
レディースモデル!メガネ女子の私としては、去年、
「どうしてレディースがないんだろう…」と、思っただけに、
それだけで物凄く食いついてしまいます!楽しみです!

杉本さま(杉本圭):
日本は技術力の国です。中でも福井の産業はやっぱりメガネ
しかないと思っています。福井にしか出来ない「素材を活かした」技術を
どんどん発信したいと思っていますので、ぜひ、当日にご期待ください。

西浦:
福井の産業であるメガネを誇りに思っているからこそのコメントですね。
今年も杉本圭の作品は要チェックですね。
杉本さま、ありがとうございました!

[編集後記]
日本人として生まれ、メガネの仕事に携わって、何より幸せだな…と、
感じるのは、こうやって、メガネの聖地 鯖江の職人さんやメーカーの
方々の熱い思い、元気な声を聞く時だったりしませんか?

そして、そんな彼らが生み出す、魂が注入された1本との出会いは、
何事にも変えられない感動とドラマをもたらしてくれるのでは
ないでしょうか。

IOFTには、そんな日本を代表するメーカー、職人の皆さんがたくさん
出展します。皆さんも、その1本1本に触れ、ぜひ、「感動の鳥肌」を
立ててみてください!

そして、日本が誇るこの技術力をユーザーの皆さんにお届けしましょう!


IOFT広報担当:西浦




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