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それでは、続いて、マーションジャパンさまをご紹介します。
世界中で愛用者多数!高品質なファッション&スポーツブランドのアイウェア
株式会社マーション ジャパン 営業本部長 田辺正浩さま
[田辺さま] |
西浦:
マーションジャパンさまは、世界的に有名なブランドのアイウェアを多く手掛けていらっしゃるという事で、今回はそのうちの2ブランドをご紹介してくださるんですよね?
マーションジャパン 田辺さま(以下、田辺さま):
今回は、NIKEとck(Calvin Klein)をご紹介します。
NIKEは、1968年、フィリップ・ナイトとビルバウワーマンによって設立されました。NIKE Inc.は、アメリカ オレゴン州 ビーバートンに本社を置き、スポーツとフィットネスにおける幅広いアクティビティのための、アスレチックシューズ、アパレル、スポーツ用品、アクセサリーのデザイン、マーケティング、流通をしています。同ブランドは、性別、世代、民族を超えて、熱心なアスリートからストリートカルチャーへとつながる、ファッショナブルにスポーツを楽しむ人まで、全ての人たちに受け入れられている、様々なキャラクターを併せ持ったブランドです。
続いて、ck をご紹介します。
ck Calvin Klein は、1992年に設立された、デザイナーの名前を冠した世界的有名ブランドです。無駄な装飾をそぎ落とし、洗練されたクリーンなラインは、いつの時代にも受け入れられる不朽のデザインとして、長きに渡り、年齢や人種を問わず、人々に愛され続けています。アイウェアもまたユーティリティー性の高いデザインが多く、幅広い年齢層をターゲットにしており、ビジネスやプライベートなど、TPOを問わず着用できるコレクションとなっています。
西浦:
両ブランドとも、とても有名で、また、おっしゃっている通り、老若男女問わず、多くの人に愛されているブランドですよね。またそんなブランドのアイウェアだけあって、様々なメディアでもよく見かけます。
田辺さま:
ありがとうございます。
西浦:
毎年御社のブースはいつも多くのバイヤーさんでぎっしりで、本当に盛況だなというイメージがあります。実際にIOFTをどのようにご活用されているのか、教えていただけませんでしょうか?
田辺さま:
IOFTでは、当社ブランドを取り扱い頂いてるお得意様、これから取扱いを検討されるお客様に、大きく、ゆったりとしたブースで、商品だけでなく、SIS(ショップインショップ=ブースの中に店舗があるイメージ)による独立した個性的なブランドイメージ(ウォール)をお見せしたい。訪問セールスからでは感じられない、見ることができないブランドの世界観を存分に味わって頂きたい。そして、販売員様(お得意様)を通じ、ブランドメガネを購入した消費者に安心と満足を届けて頂きたい。と、思っております。
西浦:
確かに、御社のブースは店舗でのレイアウトイメージがしっかりできるような作りになっていますよね。また、ゆったりと広々としたスペースでしっかりとお客様も商談をしたり、商品説明が聞けるような工夫がされていますよね。
田辺さま:
当社は2006年から出展を始めて7回目になります。お蔭様で、殆どの有力店様とはお取引をさせて頂いております。年に一度のイベントです。引き続きこのような機会を設けて頂き、多くの小売店様にご来場頂き、我々メーカーが取り扱っている全てのブランド、商品を紹介できる場を提供して頂きたいと思っています。
また、IOFTの会期では、担当セールスが大変お世話になっている、遠方からご来場されるお客さまに是非お会いしたいですね。
西浦:
なるほど。ありがとうございます。
では、今年の新作アイウェアについてご紹介いただけますか?
田辺さま:
もちろんです。まずは、NIKEからご紹介します。
NIKE LIVE FREEとVORTEXになります。
新型が追加される度に新しさをプラスし、店頭では、ひときわ目立つコレクションです。今回も沢山のカラーが追加されます。
ROAD MACHINEは、最先端のテクノロジーを搭載した独創的なサングラスです。
[EVO704] |
ベンチレーションレンズとノーズパッドは空気の流れを合理化し、レンズの曇りを最小限に抑えることができます。全6色で発売予定です。
続いて、LIVE FREE。
品名:NK8080AF
[NK8080AF] |
LIVE FREEは「スポーティー」「アクティブ」といったNIKEの持つイメージを表現したコレクションです。既存のコレクションに加え、4スタイルが発売になります。
続いて、ckのアイウェアをご紹介しますね。
ck フレームとサングラスは、クリーン・ミニマルをテーマとした誰にでもフィットするデザイン、カラーをそろえています。
今年も洗練された商品が、大きなコレクションとして発表されます。
まずは、ck5765A。
[ck5765A] |
ヴィンテージな雰囲気のブロウタイプのフロントラインです。マットカラーのブラックを施すことで、絶妙にカジュアルダウンされ、ストイックなブラックに遊び心が加わり、若々しいイメージに仕上がっています。 カラーは ブラック、マットブラック、トータス の3色展開です。
続いて、ck4207SA。
[ck4207SA] |
オーバル型のソフトなイメージのフロントラインです。フェミニンなローズカラーは上品な印象で、控えめな色合いの中にも華やかさを感じさせます。フロントサイドにはメタルのモチーフをあしらうことで、より一層エレガントなデザインに仕上がりました。
こちらは、ブラック、ローズ、ベージュ、ライトトータスの4色展開です。
西浦:
良いですね!毎日の生活の中で、このシーンにはこのアイウェアが合うんだろうな。なんて、想像しながら拝見してました…。
最後に、IOFTニュースの読者の皆様にぜひ、伝えたいことはございますか?
田辺さま:
いつもマーションは、お客様のそばにいる。パートナーとしての存在感で、お取引様に安心感を与え続ける。そんな会社でありたいと思っています。会期中のアポイントメントもお待ちしております。こちらにご連絡ください!
株式会社マーション ジャパン 03-5447-8931
西浦:
田辺さま、どうもありがとうございました!次のIOFTニュースでご紹介いただけるアイウェアも楽しみになってきましたね。
[編集後記]
今回は、IOFTの中でも技術だけではなく、ファッション性豊かなブランドが集う、IOFTブティックの出展社をご紹介しました。高いファッション性を武器に多くの男性・女性をかっこよく、美しくするアイウェアを世に送り出す、新進気鋭のUSHと、世界中の誰もが知っている、ラグジュアリーでスタイリッシュなブランドを多く扱うマーションジャパン。IOFTを盛り上げてくれるブランドの裏側がご覧いただけたのではないでしょうか?さぁ、これからは、どんどん更新していきます。次回もぜひ、お楽しみに☆
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[IOFT広報担当:西浦]
※本展は、商談を主な目的とした展示会です。
招待券をお持ちでも、一般の方、18歳未満の方のご入場は固くお断りいたします。
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